

結果発表「旅に出たくなる写真」金賞とにかく「旅に出たい!!!」と思える写真です。 スコーンと抜けた青空と人物のコントラストがいいですね。 人物がシルエットに自分を投影して、これから起こる未知の出会いや体験にワクワクする気持ちになりました。 どこだかわからない感じも良いと思います。 pirosheki様のinstagramはこちらへ ![]() 「マチトキの写真」金賞写真にノスタルジーと映画の1シーンのような時間の流れを感じます。 nochu_electroさんがマチトキで感じた想いが写真にうまく収められているように思いますし マチトキに来たお客さん達はきっとみんな同じようなものを感じているのでは。 nochu_electro様のinstagramはこちらへ ![]() 受賞者様には、マチトキ国際写真祭オリジナルのピザプレートを贈呈させて頂きます。 職人の手で丁寧に手作りで作られたものです。 この度は、はじめての試みで運営側でいろいろと落ち度もたくさんあったかと思いますが ご投稿頂きました方々、お手伝い頂いた方々に 本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。 是非第2回3回と続けていけたらと思って思います。 是非お楽しみに!そしてどうぞよろしくお願い致します。 |
≪テーマ≫
"メインテーマ"
"サブテーマ" |

≪応募方法≫
instagramにて#(ハッシュ)タグでの投稿となります。 メインテーマ:旅に出たくなる写真の場合 #マチトキ国際写真祭#旅 サブテーマ:MACHITOKIの写真の場合 #マチトキ国際写真祭#街時 これで完了です。まずは#タグをつけてお気軽にご投稿ください。 |
【備考】 ●おひとり様2投稿までとなりまして審査日までに何回でも写真の入れ替えOK(新しい投稿にタグをつけ、過去の消したいもののタグを消すOK) ●過去の写真でもOK ●撮影場所の記載(アバウトでOK、なしでもOK) 【募集期間】 2017年4月9日(日)まで 2017年4月23日(日)に受賞写真発表となります。 |
≪選考・受賞≫ご応募頂いた写真の中から、審査員により各テーマ別に「金賞」を選ばせて頂きます。 受賞賞品は、トロフィーやタテではなく、マチトキ国際写真祭オリジナルのピザプレートとなります。 受賞作品に関しましては、現段階では展示などの予定はございませんが、WEBページにて紹介させて頂きます。 受賞発表は、machitokiのinstagram、facebook、そしてご覧頂いておりますこのページにて発表させて頂きます。 受賞者様へは、instagramのダイレクトメッセージにて賞品の贈呈などなどのご連絡をさせて頂きます。 |
審査員

芹澤信次/Shinji Serizawa
Photographer
数多くの人気媒体で活躍中の人気フォトグラファー ご存知の方も多いと思います。 そのセンスと技術と感性は写真を見て頂くのが一番早いです。 この前買ったあの雑誌のあの写真もそうかもしれません。 shinjiserizawa.com
Photographer
数多くの人気媒体で活躍中の人気フォトグラファー ご存知の方も多いと思います。 そのセンスと技術と感性は写真を見て頂くのが一番早いです。 この前買ったあの雑誌のあの写真もそうかもしれません。 shinjiserizawa.com
世界中を旅し、文化を感じ食を感じ、大きなインスピレーションを受ける。
小手先ではない、本当の意味での「食」を知っているプロ中のプロ。
東京で大活躍していた彼らが、ついに地元新潟県加茂に帰ってきました。 この新潟の地で何かが変わるかもしれません。
小手先ではない、本当の意味での「食」を知っているプロ中のプロ。
東京で大活躍していた彼らが、ついに地元新潟県加茂に帰ってきました。 この新潟の地で何かが変わるかもしれません。

神田亜美/Ami Kanda
Illustrator
旅するイラストレーター 木村カエラCOUNTDOWN JAPAN 12/13オフィシャルグッズタオル・Tシャツ、木村カエラ単行本「COLOR」本誌内のイラスト、こどもちゃれんじなどでも活躍している注目の人気のイラストレーター amikanda.com
Illustrator
旅するイラストレーター 木村カエラCOUNTDOWN JAPAN 12/13オフィシャルグッズタオル・Tシャツ、木村カエラ単行本「COLOR」本誌内のイラスト、こどもちゃれんじなどでも活躍している注目の人気のイラストレーター amikanda.com
ウェブサイトのプランニング/ディレクション/デザイン/制作ロゴ制作をメインに、アイコン制作
イラストレーション制作なども手掛けるWEBのプロフェッショナル。
ヒトビトがシアワセになれるデザインのきっかけ作りをモットーとしている。写真のセンス、技術も一級品!
イラストレーション制作なども手掛けるWEBのプロフェッショナル。
ヒトビトがシアワセになれるデザインのきっかけ作りをモットーとしている。写真のセンス、技術も一級品!

吉沢加也/Kana Yoshizawa
活版デザイナー
各種活版印刷を請け負い、その卓越したセンスによりクライアントの要望はもちろん最良の答えまで導いてくれる活版デザインのエキスパート。 そのセンスは活版だけにとどまらない。 とにかくよいものを作りたいならまずお問い合わせをおすすめします。 KOULA TYPE
活版デザイナー
各種活版印刷を請け負い、その卓越したセンスによりクライアントの要望はもちろん最良の答えまで導いてくれる活版デザインのエキスパート。 そのセンスは活版だけにとどまらない。 とにかくよいものを作りたいならまずお問い合わせをおすすめします。 KOULA TYPE
強く心が動かされること。
映画だったり、音楽だったり、風景だったり、人の生き方だったり。
強く強く心が動かされて、何かの衝動にかられることがあります。
写真もそう。
一枚の静止画に引きつけられ、人生が変わることもあると思います。
少なからず、私はある映像がきっかけで旅に出て、まわりまわってここにたどり着き今の仕事をしています。
人の心が動かされること。
それって、すごく素敵なことで、でもそうそう簡単には起こらないこと。
そんな出会いがしてみたい。
そんな写真を見てみたい。
マチトキ国際写真祭は、この「心が動く」という人がもつ素敵で強烈な心の揺れを どれだけ感じたか。を審査基準にした写真コンテストです。
そのため、技術的にすぐれた写真は、技術的にすぐれた点で評価されるわけではなく
人の心を動かすための表現の幅が広げるという点で有利となりますが、その以上なことはありません。
だからスマホでも、デジカメでも、一眼レフでもいいんです。
どんどん撮って投稿してください。